名古屋高速

○はじめに
 ■これからも、この街と一緒に。
 ■名古屋都市圏とともに歩む
  名古屋高速

○移動性の向上
 ■移動圏の拡大
 ■身近な高速道路
 ■所要時間の大幅短縮
 ■優れた定時性

○走行に係わるコストの節約
 ■走行時間短縮による
  コストの節約

 ■走行経費の節約

○交通事故の減少

○二酸化炭素の削減

○都市空間の有効活用
 ■市内自動車交通の分担率
 ■高架下の有効活用

○災害時における
 ライフラインの確保

○「あの頃」と「現在(いま)」
 名古屋高速道路のある風景

○名古屋高速道路開通一覧

昭和54年第一期開通

昭和51年頃の一般国道23号と
建設中の高速3号大高線(南区要町付近)
現在の高速3号大高線と一般国道23号
(南区要町付近)

昭和61年東名阪自動車道と接続

昭和50年頃の県道津島七宝名古屋線
(万場付近・当時の道路名は
県道中一色名古屋線)
現在の高速5号万場線と
県道津島七宝名古屋線
(万場大橋東側)

昭和61年東名阪自動車道と接続

昭和46年頃の一般国道41号
(北区清水2丁目)
現在の高速1号楠線と一般国道41号
(北区清水2丁目)

昭和61年東名阪自動車道と接続

昭和44年頃の市道江川線
六番町架道橋(熱田区六番町)
現在の市道江川線 六番町架道橋と
高速4号東海線(熱田区六番町)


back top next