・一般道路に比べ定時性に優れた名古屋高速のご利用により、二酸化炭素の排出量削減が期待さ
れます。
・自動車から排出される二酸化炭素は、時速60km/h程度の一定走行で排出量が最も少なくなりま
す。
※平成25 年全線開通時の予測交通量を基に算出しています。(客観的評価指標の定量的評価指標の算出手法(案)(平成15 年11 月25 日 国土交通省))
・植林によるCO2 吸収量:10.6t-CO2 / ha /年(土地利用、土地利用変化及び林業に関するグッド・プラクティス・ガイダンス〔優良手 法指針〕)