名古屋高速

○はじめに
 ■これからも、この街と一緒に。
 ■名古屋都市圏とともに歩む
  名古屋高速

○移動性の向上
 ■移動圏の拡大
 ■身近な高速道路
 ■所要時間の大幅短縮
 ■優れた定時性

○走行に係わるコストの節約
 ■走行時間短縮による
  コストの節約

 ■走行経費の節約

○交通事故の減少

○二酸化炭素の削減

○都市空間の有効活用
 ■市内自動車交通の分担率
 ■高架下の有効活用

○災害時における
 ライフラインの確保

○「あの頃」と「現在(いま)」 
 名古屋高速道路のある風景

○名古屋高速道路開通一覧

市内自動車交通の分担率

・名古屋高速は都市の空間を有効活用し、効率的にネットワークを形成しています。
・全線開通により、道路延長比が約10%であるにもかかわらず、市内自動車交通の約18%を分担しています。

分担率 効率的なインフラ整備
  都市高速と同じ交通量(高速4車線+平面6車線)を平面街路のみで捌こうとした場合、16 車線が必要になります。
インフラ整備
※都市高速道路17,000 台/日・車線(第2種2級)、平面街路7,200 台/日・車線(第4種1級)として計算しています。

○走行台キロ(万台・km)とは、道路交通の総量を表す場合に用いる指標をいいます。(交通量の変化する区間毎にその区間の交通量と区間 距離を乗じ、それぞれ合計したものです。)
○対象路線:名古屋市内の主要幹線道路(高速道路、一般国道、主要地方道、一般県道)としています。
○走行台キロ:平成22 年道路交通センサス及び全線開通時(予測値)を基に算定しています。

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