賢く、便利なETC2.0でますます安全・安心・快適な高速道路へ
名古屋高速道路では、2019年9月から全線に設置されたITSスポットを通じて、「渋滞回避支援」「安全運転支援」「緊急時支援」の情報をETC2.0車載器に配信しています。
ETC2.0には、走行ルート前方の交通状況を図形や静止画で確認できる機能や、急カーブの手前等で図形と音声による注意喚起される機能などがあり、最適なルートの選択や安全・安心・快適な高速道路の走行に役立ちます。
- ETC2.0サービスを受けるためには、ETC2.0対応車載器が必要となります。
なお、図形・画像情報等を活用するためにはETC2.0対応カーナビまたはスマートフォンが必要です。
ETC2.0について
ETC2.0とは?
従来のETC車載器の機能(高速道路料金の支払い)に加えて、新たなサービスがご利用いただけます。
ETC2.0サービスの利用に必要な機器は?
ETC2.0サービスを受けるためには、ETC2.0対応車載器が必要となります。
なお、図形・画像情報等を活用するにはETC2.0対応カーナビまたはスマートフォンが必要です。
ETC2.0による情報提供の仕組みは?
ETC2.0で提供される情報は、高速道路上に設置されているITSスポットを通過する際にお客様の車両へ自動的に送信されます。