事故発生地点マップ

令和5年度発生した事故の特徴

令和5年度の交通事故件数は、775件であり、交通量の増加に伴い車両同士が接触する車両相互事故が588件 と大半を占めています。特に交通量の多い高速都心環状線、高速3号大高線などの分合流部付近で多く発生しています。

類型別のグラフ

カーブ事故多発箇所

1

高速1号楠線 黒川出入口 カーブ

2

高速都心環状線 鶴舞南JCT 南カーブ

3

高速都心環状線 明道町JCT 南カーブ

4

高速都心環状線 山王JCT 北カーブ

4

高速6号清須線 庄内通カーブ(下り)

5

高速2号東山線 春岡西カーブ(下り)

5

高速3号大高線 丹後カーブ(上り)

※発生件数が多い順に記載しています。

車両相互事故注意箇所

1

高速3号大高線(上り) 星崎料金所付近

2

高速都心環状線 鶴舞南JCT付近

3

高速都心環状線 明道町JCT付近

4

高速都心環状線 丸田町JCT付近

5

高速都心環状線 新洲崎JCT付近

※発生件数が多い順に記載しています。

事故発生地点マップ(令和5年度)

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